
・自分に非があって自ら別れた、もしくはフラれてからの復活愛テク
連絡の取り方や、どのように謝るかをお伝えしていきます。
そのような状況ではなくても、復縁のためのテクニックをお伝えしますので、
どうぞお付き合いください。
彼氏彼女の状態でお付き合いをしていて、別れてしまった!!
100組のカップルが存在すれば、100通りの別れ方が存在します。
■別れ方
その数ある別れ方の中に、
自分のほうが悪いからフラれてしまった。
自分が悪いからその罪悪感に耐え切れず、自分から別れてしまった。
以上のような、自分に非があって別れてしまったケース。
■例えば
自分が浮気してしまった。
原因が自分にあるのにケンカして、謝れずにそのままフラれた
このように別れてしまったケースが結構あります。
他にも様々な別れの形態がありますが、
今回ははぶきますね。
上記のように、自分が100%悪い状態で別れてしまって、
もし元彼と復活愛を成し遂げようと思っていても、
気まずくて、連絡できないと思います。
相手はかなり怒っているかもしれませんし、
自分が100%悪いのだから、連絡をしようと決心できませんよね、簡単に。
復縁を達成するために、まずは連絡を取らなければなりませんので、
連絡をする注意点をお伝えしていきます。
復活愛のための連絡の仕方と注意点
■注意点
明るく爽やかに
返信しやすい内容で
連絡の手段はメールです。
電話をかけても、出てくれないことが多いですし、
喋る内容も決めておかないといけませんし、
ちょっとしたことで、彼に嫌な気分をさせてしまう恐れもあるので、
ここはメールで彼に連絡を取っていきましょう。
以上の2点が注意点になります。
いきなり謝罪から入ってしまうと、彼の嫌だった記憶がよみがえってしまうので、
また悪い印象を与えてしまいますので、いきなり謝ることはダメです。
どんな内容で連絡するのか3点
もし、元彼の家に荷物を置きっぱなしにしていたら、その有無とどうするかという内容
元彼が好きなもの、興味があるもの(趣味、食べ物、ゲーム、スポーツなど)の情報や、質問をする内容
自分の今の近況報告を明るく元気に
以上の3点ですが、ポイント3の近況報告をする注意点なのですが、
これは別れてすぐは効果がありませんので、時間が経ってからのほうが最適です。
自分が悪かったという謝罪のタイミング
すぐにでも謝りたいと思います。
しかし、別れてすぐはダメなんです。
■自分から別れを言った場合
元彼はあなたに不信感を抱いています。
別れの原因を明確に伝えてなかったとしたら尚更です。
■自分に非があって謝れずケンカ別れした場合
これもすぐに謝ってしまうと、逆効果で無視される可能性が。
彼の怒りが静まってくるまで、冷却期間を設けたほうが最適です。
■重要なのは
しばらく冷却期間を置いてから連絡を取り、メールのやりとりが普通に出来るようになった時に謝りましょう。
もちろん謝るときは誠心誠意で謝ります。
男性というものは、思い出を美化するものなので、
時間がたてば、悪い印象も薄らいでいくんです、
そこで連絡が取れるようになれば、悪い印象も薄らいでいて、
あなたに嫌悪感はないはずです。
まとめ
連絡を取る時は一定の冷却期間をあけて、連絡するときは明るく爽やかに!
そしてやりとりが増えたら、彼の嫌悪感が薄らいでいるので、謝罪する。
私の意見はこういった感じになります。
しかし、一定の期間をあけず本当に誠意を見せたいのであれば、
謝罪することもありだとは思います。
これは別れのケースバイケースだと言えますが、
彼がブチギレして別れたのであれば、一定の冷却期間をあけるのは
不可欠になります。
普通のケンカ別れであったら、長く期間を空ける必要もないですし。
どれも正解というものはないので、相手の性格やタイミング、
別れに至った原因。
色んな要因がかさなっています。
その時その時を見極めて、謝罪をしてみましょう。
今回お伝えしたことは、基本となるものなので、参考にしてみてください。
メールの文章を丸々考え復縁プランを作成します。