
・復縁を断られて、元恋人に嫌われた時の対処法
・復縁が失敗して、その後の連絡の仕方
こちらの記事を読む前に、もしかしてあなたは、元恋人にヨリを戻して欲しいと言ってしまったかもしれません。
そして相手に嫌われてしまったかもしれません。
そんな時の、その後の対処法とメールで連絡するその内容をお伝えしていきます。
彼氏のほうが別れを切り出され、フラれた側になると恐らく
別れたくない、またはヨリを戻して欲しいと言ってしまいがちです。
この時の彼氏の心情としては、
「もう俺のことは忘れて、新しい良い人と知り合って幸せになって欲しい」
ですから、別れ話を持ちかけられた時や、別れて短期間の間に連絡をしてしまって、
やり直して欲しいと言ってしまうと、彼からしたらとてもめんどうだと思ってしまいます。
こういった心情なのに、我慢できずにメールの返信の催促や
電話などをかけすぎてしまうと、余計に嫌われていく一方でしかありません。
嫌いになったの?
とメールをしてしまっても、とても重いだけですし、余計に連絡は返ってこなくなります。
めんどくさいと思われて嫌いになられたときの復縁の仕方
もし、あなたが彼氏にすがりついて別れたくない、もう一回やり直して欲しいというようなことを
言ってしまっていたら、彼氏から距離を置かれているか、嫌われてしまっているかです。
従って音信不通になっていて、ほとんどメールなど返信してくれません。
そうなった時の復縁の順序です。
最初に目指すことは元彼と連絡が、取れる状態に戻すこと。
冷却期間を最低3ヶ月~最高1年まで置く。
連絡(メールやライン)を取る
デートする
何回もデートできるようになる
彼があなたに恋愛感情を抱き復縁
おおまかにはこういった流れで復縁します。
今回のテーマは嫌われしまった時の対処法と連絡の仕方なので、
~
は省かせてもらいます。
そうです、彼氏があなたを嫌になっている場合、何を言ったって意味がありませんので、
一旦は冷却期間を置いてください。
対処法は、
冷却期間を置く
そして次に連絡の仕方です。
■注意点
別れた元彼には自分が、ヨリを戻したいという気持ちは隠しておくことです。
あなたのことはもう吹っ切れたよーというスタンスでいきます。
■連絡(メールやライン)を彼にするのに注意点を3つ
相手が返信しづらい内容は送らない
いわゆる意味がなくて、返信するのに文章を考えなくていけない日記文です。
こういった内容を送ってしまうと、かまって欲しいのか?
俺のことがまだ好きなのか?
と彼は思ってしまいます。
明るく爽やかに対応!返信しやすい内容を
質問文で連絡をします。
文章は明るく爽やかにしなければなりません。
暗かったら、彼に「別れてからの期間、今までずっと病んでたのかな?」
などといったネガティブなイメージを持たれてしまいます。
質問文は彼の興味があることの質問が有効的です。
元気?といった質問でも構いません。
今、とっても楽しくて充実してるよ!と思わせる。
新しいことを始めた、熱中するものを見つけた、仕事で新しいことをしている、人間関係や趣味、何か頑張ってることを言って、私は充実してる日々を過ごしてるよ!と思わせるか、伝えます。
これで彼は「楽しくやってるじゃん、もう大丈夫だな」と思い、あなたに対する警戒心は溶けていきます。
まとめ
いかがだったでしょうか?
ポイントは相手に復縁したいという気持ちを悟られてはいけないこと。
彼氏に対して、もう俺がいなくても大丈夫なんだな、もうヨリを戻そうと言われないなと思わせることで、
連絡が続いてデートできるように至るというパターンです。
もし、冷却期間を置いてメールやラインで連絡してみたけど、返信がなかったという場合は、
もう一度、より長く冷却期間を置いてみて連絡してみましょう。
あなただけのオリジナル復縁プランを作成します。