元彼と復縁するために冷却期間を置いてるのに、
なんと道端などで偶然の再会をしてしまった!!
こういう時の対応の仕方をお伝えしていきます。
さて、どんな対応をするべきなのか、お分かりでしょうか。
元彼と復縁できることを夢見ているのならば、
冷却期間を設けるということは基本であり、この復縁サイトでもお伝えしております。
当サイトの冷却期間についての記事を読みたい方はこちらから読めます。
元彼を振り向かせるために冷却期間を頑張って沈黙を守っているのに、
元彼と道端、学校、職場、などなどの場所で偶然の再会をしてしまったら…。
あなたは、めっちゃ動揺してしまうでしょう。
恐らく相手の方も動揺してるのではないでしょうか?
こちらがテンパってしまったら、相手もテンパってしまうので、
偶然の再会に備えてイメージトレーニングをしておきましょう。
最大のポイントは、未練があるような行動を見せてはいけないこと
未練があるんだなと元彼が感じると、復縁への道のりは遠くなります。
なので、これを頭に入れて偶然の再会をしてしまった時の対処法をご覧ください。
偶然の再会をしてしまった時の対処法
気まずくしない
気まずくしてしまったら、相手も気まずい対応になってしまいます。
友達だと思って対応です。
なので謝ったり、おどおどしたりしてはいけません。
笑顔で対応です。
付き合ってた時の話はしない
もう今は付き合っていないのですから、過去の話をするのはやめましょう。
もしかして、嫌だったことを思い出させるかおしれません。
長話ししない
冷却期間を置いてるのですから、ちょっとした挨拶程度で構いません。
元彼に、あれ?それだけ?
と思わせるくらいのほうがベストです。
未練を見せないで、あなたのことは吹っ切れてるよというスタンスです。
深読みしない
元彼の対応がそっけなかったとか、動揺してたとか考えてしまうとキリがありません。
せっかく冷却期間を置いていてそれに慣れてきたと思ったのに、
そういうことを考えてしまったらネガティブ思考に陥ってしまいますよ。
明るく元気に対応ですぐに切り上げる
「久しぶり、元気?」という当たり障りないことを元彼が聞いてくると思います。
「元気だよ、あなたも元気そうだね、じゃーね」
これだけでオッケーです。
色々喋ってボロが出る前にこれくらいで、退散しましょう。
別れ際には、目で追いかけたりしないようにしたほうがいいですね。
■まとめ
まず偶然の再会をしてしまったら、できるだけ冷静さを保ちながら
明るく対応するように心がけて、必要最低限の挨拶程度の会話だけにしましょう。
まだ復縁できる時期ではないのですから。
ポイントの未練を感じさせないことだけを心がけていれば大丈夫ですよ。
あなたの復縁の悩みをお聞かせください