今日は復縁を断られた後の対処法をお伝えします。
相手に復縁を断られても、まだまだよりを戻せるチャンスはあるんです。
どう対処するのかご覧ください。
復縁を断られてしまった!!!
そんな時に使える2つの対処法を今からお伝えします。
1.復縁のプロフェッショナルの小野田ゆうこさんにメール相談
もうこちらのブログを読んでいる方ならご存知のはずです。
なんと当ブログから、無料メール相談をされた方は、
月に8~15組の復縁成功に導いております。
もし復縁を断られてしまったのならば、
「復縁をして欲しいと、告白をするまでに何をしたのか?」
「よりを戻したい相手の性格や血液型」
「何で別れたのか」
「別れてからの関係」
などなど、これらの内容をメールに書いて送っていただいたら、
あなたにぴったりなアドバイスが出来るので、
ぜひ、手遅れにならない内に相談をしてください。
上記のメール相談は本当に効果的です。
復縁というものは、カップルごとに色々なケースがあるので、
それを踏まえて復縁プランやどう行動していけばいいのか?
どういうメールを相手にすればいいのかを、あなただけにお伝えするので、
確実で早いうちに復縁へと導いてくれるのです。
それでは、復縁を断られた時の対処法、その2です。
2.冷却期間に入る
復縁したいのならば、基本となる行動なのですが、
1度、復縁を相手に申し込んで断られたら、冷却期間を置くべきなのです。
相手に断られているのに、連絡を取り続けることは絶対やってはいけません。
相手は断ってきてるのですから、何を言っても無駄なのです。
なので、冷却期間を設けます。
期間はだいたい1ヶ月から3ヶ月。
長くても半年くらいは冷却期間を置きます。
間を空けてから初めて連絡をする時は、
好きだという気持ち(未練)を見せてはいけません。
もう吹っ切れたぞ!
というような意気込みで連絡をするんです。
比較的、連絡が来やすいメールの内容は、
メールテクニックについて書いていますので
こちらからご覧ください。
さて、復縁のセオリーは冷却期間を置くことが
基本となることなんですが、相手のことが大好きなんだから、
冷却期間を置いてる間に相手に、新しい恋人ができるかも?という心配や
はたまた、今すぐにでも復縁したいので、冷却期間を置きたくない!
という人も中にはいるかもしれません。
いや、確実にいてます。
そういう人は早急に対処法1で言った無料メール相談をご利用ください。
中には冷却期間を空けなくても復縁ができるかもしれません。
本当に人それぞれ、違ったケースなのでぜひ相談を利用してくださいね。
今のうちだけ無料ですので!!
→雑誌ananにも取り上げられた最王手の復縁メール相談サイトはこちら