彼に二度と顔も見たくないと振られたのに復縁した例です。
今回の記事は復縁できたリアルな話なので、内容が濃いです。
実際にどう復縁していったか参考にしてみてください。
これは僕の実際の友人の、さっちゃん(女)が経験した復縁例です。
実はさっちゃんは私がこういった復縁ブログを書いていることは知りません。
ですが、ブログで掲載しちゃいます\(^o^)/
私はカウンセラーをしているので、友人から恋の相談を
多く受けるのですが、このさっちゃんの件は特別で是非、
あなたにシェアしたかったので、取り上げました。
それ程濃い内容です。
さっちゃんは元彼に、
「お前の顔なんて二度と見たくない!」
と言われて完璧にフラれてしまったのですが、
結果、元彼のほうから告白をしてきて、よりが戻りました。
さっちゃんと元彼はどうして別れたのか
それは、さっちゃんのスーパー自己中な性格から
元彼が嫌気をさしてお別れするという結果に…。
そのスーパー自己中な性格とは?
簡単に言えば「ワガママ」ということです。
そのエピソードをお伝えします。
もしかすると、あなたも心当たりがあるかもしれません。
さっちゃんは、彼氏から連絡が無いと不安になってしまうタイプです。
なので、彼から返信がない状態なのに、続けてメールや電話をするんです。
さらには、何で返信くれなかったのか?
今どこで何をしているか?
といったような彼氏の言動一つ一つを把握したがるんです。
彼氏が、
「最近、仕事が忙しすぎるから返信が遅れると思うし
待っててな。不安にならんくても大丈夫やから」
と言った時も、それが待てず連絡をしてしまったさっちゃんでした。
気持ちは分からないわけではありませんが、
大人になれよ、さっちゃん(;_;)
そういうことが、かなり続いたのでついに
彼氏が我慢できなくなり、別れを選んだんです。
その時にさっちゃんが言われた言葉が、
「お前の束縛が耐えられない、もう独りにさせて」
といったものでした。
別れを言われてから
さっちゃんの性格は分かりやすいので、
ここまで読んでくれてるあなたなら、お分かりでしょう。
彼氏にすがりつき、別れたくないという訴えをもちろんします。
さらには、「もう束縛なんてしないから」
というようなことを言っても、彼氏は聞く耳持たずで
そのままお別れすることになったんです。
しーかーしー!!!
別れてからも毎日といっていいほど、
元彼にメールや電話をしていたらしいんです。
めっちゃ重たい内容、さらには相手を責めるようなことも
メールに書いて送ったと言っていましたね。
そこで、
「二度と顔も見たくない」
と言われたそうです。
それからさっちゃんに相談を受けたんです。
正直、今の状況では復縁の可能性は全くないと思いましたよ。
別れ際も悪く、別れた後の連絡も最悪なものだったので、
彼氏さんはもう、さっちゃんのことを嫌いになっています。
しかし、結果的には復縁されました。
もう長くなってしまいましたので、次回に続きを書きます。
次回は、いよいよ私からの具体的なアドバイスを
していくのでちゃんと見てくださいね。
追記:次回の記事をアップしたので、以下からご覧ください。
→復縁なんて無理と思われたさっちゃんが復縁できたアドバイス②